そして「婚活」はつづく。
すべては「婚活」のために、
まさに、「あいつは、しくじった。」
と表現されるのかもしれないが、
ストレスか何かはわからないけど、
「全裸」への道は確かにあったのだろうし、
同じような紙一重の危うさの中、我々も逝きているかも。
なんて。
「全裸」の解放感はいかほどだったのだろう?
例えば、露天風呂で「全裸」になって叫ぶ行為をしてみたら
同じような解放感はそこにはあるのだろうか?
いや、そのまえに間違いなく通報される。

特集:からだ、あります。
今までは立ち読みで済ませていた、
蓮實重彦さん/黒沢清さん/青山真治さんの
「映画長話」をゆっくり読むため。
「恐いこと、恐い人」ということで、
イーストウッドさん、ロメールさんらの名や、
様々な映画の名が出てくる、立体的な映画批評。
そういえば、今週末からいよいよ、
イーストウッドさんの
「グラン・トリノ」がはじまる!
松たか子さんのコラムは、
なんかイメージ通りの文章に、かえって驚く。
Clare & The Reasons さんの曲「Under the Water」が
帰りの車の中で不意にかかり、なごみ安らぐ。

Welcome Wagonさん
「WELCOME TO THE WELCOME WAGON」を
聴いていた。
SUFJAN STEVENSさんがプロデュースする、
男女グッド・ポップ・デュオ。
ほっこりした アコースティック・サウンドと、
心に響くメロディが ポップに広がるドリーミーサウンド!!
と、とあるページをコピペ+編集。
世の中は編集だ。
お時間です。
キャンディーズ - その気にさせないで
プチ・ブーム到来。本文とは全く関係なしに、
申し訳ないが今週はこれで通そうと思ってます。
クラビネットと、ホーンセクションが入った、アイドルファンキー歌謡。
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