まいど、くだらないことを話すのですが。
受け身王子。
すべては「婚活」のために、
「たとえ北朝鮮のは誤報でも、
今夜、僕は君の中に、飛翔体を発射するよ。」とか、
お笑いの「我が家」さんみたいな事を思いついた、昼どきニッポン。
いつも楽しく観ている、NHKの「バラエティ生活笑百科」は休止に。
緊張と緩和。
やることはあるのに、
身体はすっかり土曜日モードなので、ダラダラと過ごす。
時には「婚活」ブログらしく、
昨日から始まって録画しておいた、
NHK金曜ドラマ「コンカツ・リカツ」を観る。
あの山田昌弘さん白河桃子さん著
「『婚活』時代」(ディスカヴァー携書)をベースに、
アラフォー、アラサーの大人の女性の生き方、
今の時代の空気を伝えるドラマとHPにはある。
ちなみに「リカツ」は「離婚活動」らしい。
主人公の「39歳独身」女性を演じるのは桜井幸子さんで、
ドラマ「高校教師」では女子高生役だったのに、
時の流れはナンタラだなぁって感慨深く、また面白く観る。
お母さん役の松坂慶子さんがいい。「篤姫」の時の幾島のように。
本にもあったけど、やっぱりさしずめ私は「受け身王子」だと再確認。
「婚活」しますよ、しますったら。
フランソワ・トリュフォーさん監督
「あこがれ」「大人は判ってくれない」をDVD鑑賞。
「あこがれ」の内容をあまり覚えてなくて、
あの子供たちのいたずらな感覚が、
梅佳代さんの写真「男子」だなって。
男の子らしい、自分にも覚えがあるエロスの目覚めみたいな感じ。
お時間です。
松坂慶子:愛の水中花
作詞:五木寛之!
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