まいど、くだらないことを話すのですが。
タヒチにでも逝ってしまおうか?
すべては「婚活」のために、
そんな期待をしているわけでもなく、
「期待は失望の母」といつも考えているくらい、
期待をするくらいなら、
自分でやって変えていこうと考えている。
しかし、今日のことは、
やはりその「資質」を疑ってしまう。
まぁ、性格からいって、予想できたことだけど。
もし、あの立場に立つことができたなら、
どう動けただろう?
軽々しく、「人の心を動かす」なんて、
おこがましくも説教をしたけど、
その資質は、僕にはあるのだろうか?
面白そうだから、やってみたい。
小林信彦さん「B型の品格」(文藝春秋)購入。
週刊文春に連載中のエッセイ「本音を申せば」の
2008年分をまとめたもの。
まぁ、毎週立ち読みしているので、
お布施のように購入しているのだけど、
映画の見方とかいつも指針を示してくれている。
でも、タイトルはひどいね。
あ、あの人もB型なんだよね。
今日はそんなこんなで、
あまり集中できず、
営業車では、Various Artist「インド洋音楽の旅」を聴いていた。
マダガスカルとか、モーリシャスとか、レユ二オンとか、
地図帳でしか見たことがない場所の音楽。
奴隷貿易がベースにはあるのだが、
アジア・アラブ・アフリカ・ヨーロッパの混血音楽。
8分の6拍子、略して「ハチロク」のリズムが心地いい。
とうとう、家人が婚活相談に逝ったようだ。
勘弁して欲しい。
お時間です。
バラクーダー:演歌 血液ガッタガタ
0 件のコメント:
コメントを投稿