2009年4月28日火曜日

B型の資質。

まいど、くだらないことを話すのですが。

タヒチにでも逝ってしまおうか?

すべては「婚活」のために、
そんな期待をしているわけでもなく、
「期待は失望の母」といつも考えているくらい、
期待をするくらいなら、
自分でやって変えていこうと考えている。
しかし、今日のことは、
やはりその「資質」を疑ってしまう。
まぁ、性格からいって、予想できたことだけど。
もし、あの立場に立つことができたなら、
どう動けただろう?
軽々しく、「人の心を動かす」なんて、
おこがましくも説教をしたけど、
その資質は、僕にはあるのだろうか?
面白そうだから、やってみたい。

小林信彦さん「B型の品格」(文藝春秋)購入。
週刊文春に連載中のエッセイ「本音を申せば」の
2008年分をまとめたもの。
まぁ、毎週立ち読みしているので、
お布施のように購入しているのだけど、
映画の見方とかいつも指針を示してくれている。
でも、タイトルはひどいね。

あ、あの人もB型なんだよね。

今日はそんなこんなで、
あまり集中できず、
営業車では、Various Artist「インド洋音楽の旅」を聴いていた。
マダガスカルとか、モーリシャスとか、レユ二オンとか、
地図帳でしか見たことがない場所の音楽。
奴隷貿易がベースにはあるのだが、
アジア・アラブ・アフリカ・ヨーロッパの混血音楽。
8分の6拍子、略して「ハチロク」のリズムが心地いい。

とうとう、家人が婚活相談に逝ったようだ。
勘弁して欲しい。

お時間です。

バラクーダー:演歌 血液ガッタガタ

0 件のコメント:

コメントを投稿