試験科目は、色・艶・姿。
すべては「婚活」のために、
朝10時の約束だが、
もうつきあいだして1ヶ月くらいたって、
こちらも少し飽き始めているからか、
10分ほど遅れて到着する。
そんな気持ちを、
「年齢不詳の彼女」が感じた察したのかどうか分らないが、
いつもより丁寧に、奥の方まで攻められる。
その痛みがまだ、少し残っている。
それは彼女にとって、残り香のつもりなのか?
・・・馬鹿な文章。
季節はもう、「夏」。
そして、「なす」の季節。
また作ったカレーライスには、
炒めた「なす」のトッピング。

「旬」が まるごと 9月号 「なす」(ポプラ社)購入。
なんと言っても、
「なすの生姜焼き」が最強、いうことナス。
って、考えているが、
エジプト料理の「ババガヌーグ」
(焼きナスにニンニクや練りごまのペースト)とか、
インド料理の
「ナスとオクラのタマリンドカレー」とか、
冬春ナスの産地:高知県の方が作る、
「なすの豚肉巻き ポン酢風味」とか是非いただきたい。
「恋に効く婚活なすレシピ」っていうのもあります。
まったく参考にはしないけど。
なすは身体を冷やすというので、
秋茄子は嫁には食わせません。うそ。
でも、
親の小言と茄子の花は千に一つの無駄もないは
肝に銘じます。
お時間です。
コニー・フランシス:ヴァケイション Vacation(日本語)
ハイ!ヤイヤイヤイ!
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