君とエコまでも♪
すべては「婚活」のために、
会社の、辻加護、またはピンクレディ、
あるいは、ガチャピン・ムックを連れ(まぁ、許せ。)
営業車を走らせる。
車内では、日焼け止めのことや、
ハリアップ成分inの話やら。
大変ですなぁ、乙女たちは。
こちらは、ニヤニヤ聞くのみ。
可愛らしいもんです。


都築響一さん「デザイン豚よ木に登れ」(洋泉社)を購入。
都築さんは、衝撃の写真集「TOKYO STYLE」以来
ずっと注目している写真家・編集者。
世の中にある、ありとあらゆる物はデザインってな考えで、
「お色気手帖」とか成人映画のポスターデザイン、
また、タイにおけるレコードジャケットや、
日本映画のポスターデザインとか、
アメリカ:ナッシュビルの活版印刷のデザイン、
水森亜土さんと言うか、亜土ちゃんまで。
なにせ、取り上げるものすべての視点が面白い。
デザイン誌「アイデア」(誠文堂新光社)や
「ART iT」に連載されていたものをまとめたもの。
「レコードコレクターズ」2009 7月号購入。
特集:アメリカンロック/ポップ名曲ランキング
1954−1966 100 BEST SONGS
1位に選ばれたのは、
ボブ・ディランさんの「LIKE A ROLLING STONE」
2位はロネッツさん「BE MY BABY」
3位はビーチボーイズさん
「GOOD VIBRATIONS』などと、名曲が続く。
順位は別として、あぁなるほどねってな曲ばかりなのだが、
一体、日本のロック/ポップス(歌謡曲)の場合なら
何が1位に来るのだろうか?
ふと、考えてしまったのだけど、
自分にとっての、生涯1位の曲、
または心のベストテン第1位ってなんだろう?
iPodで音楽を聴きながら、夜のドライブ。
お時間です。
このへんですかね。
YMO:「TECHNOPOLIS」「RYDEEN」
(Live At Nippon Budokan, Tokyo 22nd Dec '83)
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