2009年6月9日火曜日

幸せの国のディスコティック。

まいど、くだらないことを話すのですが。

いろんな人のフェチに応えてもいいけどね。

すべては「婚活」のために、
営業車では、久しぶりに、
相対性理論さんの2枚のアルバムを聴き、
やくしまるえつこさんへの想いを馳せながら、
相も変わらず西へ東へ走り回る。

これは恋ではなくて、ただの痛み。
きみは天使じゃなくて、ただの娘。

今日、6月9日は、
「胸キュンの日」であると共に、
薬師丸ひろ子さんの誕生日らしい。
やっぱり名前の由来は、
薬師丸ひろ子さんと来生えつこさんからなのだろうか?
この発想は、昭和の匂いがする男の発想か?
知ってる人、教えてください。
眠れません。うそ。

TRANSIT」発刊第5号を購入。
特集:美しきヒマラヤが呼んでいる
確かに呼ぶ声が聞こえてきて、
あぁ、どうしようもなくなる。
一生に一度は逝きたいところ、
インド・ネパール・ブータン。
いつものごとく、どの写真もいいから、
あこがれが、さらにつのる。
ああぁ、ネパールのブッダが生まれた聖地の
丹下健三さんが設計した街にも逝ってみたい。
とりあえず、近所の寂れたスナックの後に入った、
インド・ネパール料理屋でもいくか。

ジャケットの素晴らしさで、
ずっと気になっていた
ミズノマリさん「mariage」を購入。
PARIS MATCHさんのボーカルの方の、
ソロプロジェクトらしいのですが、
ごめんなさい。
あまりPARIS MATCHさんは
聴いたことがないのですが
筒美京平さん、小西康陽さん、キリンジの堀込高樹さん、
NONA REEVESの西寺郷太さん、片寄明人さんらの
このアルバムの作家人に惹かれる。
特に作詞:古内東子さん、作曲:筒美京平さんの「恋をする」と
堀込高樹さんの「春の嵐」が素晴らしくいい曲。
小西さんの「結婚しようよ。」って曲は、
あ、野宮真・・・」って感じ。
褒め言葉ですよ。
全体的には、結婚適齢期を少し過ぎようとした
大人の女性のためのラブソング集か?。失礼か?
すっかり、まったくのポップスです。

お時間です。

Emma Kirkby - An Evening Hymn - Henry Purcell

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