あぁ,誰かが殺してくれればいいのよ、あの男。
すべては「婚活」のために、
人生初のビデオチャットを、
よりによって落語家とするはめに。
どうせなら、2chでいうところの
「女神」なんかが良いわけだが、
まぁ、それはアダルトな妄想にとどめとく。
黄昏せまる、バイパス沿いのファーストフード店で、
往来の車をながめながら、ボーッと過ごす。
二羽のツバメが車の波の間を飛び交い、
あぶなげに、木の枝に止まる。
なにげに美しい物を見た気がした幸せな時間。

’97年のリバイバル上映から
早12年ですか。
何回か見てますが、
岸恵子さんの美しさ!
といったら。
幼い時、フランス・パリと
言えば、岸恵子さん。
トラウマがくすぐられます。
シネスコの画面に、山本富士子さん、宮城まり子さん、
中村玉緒さん、岸田今日子さんらが美しくはまります。
女性への声の掛け方は、
船越英二さんに學べ!
と言わんばかりの、だらしないいい男ぶり。
参考になります。
やっぱり,土曜日は眠れないので、
少し夜のドライブへ。
お時間です。
KRAFTWERK:TOUR DE FRANCE
0 件のコメント:
コメントを投稿