私を鉄旅につれてって。
すべては「婚活」のために、
予期せぬ事態のお礼にと、
いちごタルトを購入することに。
スウィーツのショウケースは眩いばかりで、
慣れないのでウットリと眺めてしまう。
自分にも購入したが、結局食べることが出来ず。
まぁ、それはそれで。
かわいい子でも誘って逝くか。つよがり。

ガース・ウィリアムズさんの記事に
愛はほわほわ。
って、相変わらずコピーがいい。
「梅干し先生」といわれる、藤巻あつこさんの
梅干しを入れた瓶の数は圧巻!
今年こそ、家人にならって
梅干しを作ることに挑戦しよう。きっと。
ケペル木村さんが紹介する、ボサノヴァの数々。
もちろん持っているものも多いが、
吉田慶子さんというシンガーははじめて聞くので、
ちょっとチェックしてみたい。
ボサノヴァのルーツに、ドビュッシーやラベルなどの
フランス近代音楽が関係してたことに、
驚きとともに、納得。
好みの世界はつながるね。
しかし,この雑誌に登場する人々は、
ゆとりある人生を送っているように見える。
ストレスとか、抱えてないのだろうか?
もしかして、意外に、
ドロドロ昼メロのような生活があるかも。
妄想は止めどない悪戯。
インド歌謡の率は減るも、
営業車内では、Corneliusさんばっか。
21世紀音楽。
お時間です。
Cornelius:SMOKE
Cornelius:Fit Song
Claude Debussy:Clair de lune
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