いちごタルト。
すべては「婚活」のために、
今日は何度となく、曜日を確認する一日。
ほんと長いね、今週。
今日もインド歌謡を流しながら、
営業車を走らせる。
まぁ、日本ではいないよな。
たぶん、きっと。
穏やかな午後を歩くだろう。
ララララララッララッラ・・・・

よくわからないので、
鹿島茂さん「吉本隆明1968」(平凡社新書) を購入。
坂本龍一さんはじめ、私が影響をうけた人の多くが
「吉本隆明」の名を語る。
「共同幻想論」「言語にとって美とはなにか」とか、
わけもわからず読んだことがあるのだが、
ほんと、未だによくわからない。
また、狼狽えるために読む。

このブログを綴る「バカ」、
または「変態」が生まれる前年。
「『芸術』の予言!!」(フィルムアート社) 購入。
惹句には、
「マボロシの雑誌『季刊フィルム』
『芸術倶楽部』一挙解凍!!」
60年代ラディカルカルチュアの軌跡とあるように、
荒木経惟さん、赤瀬川原平さん、寺山修司さん
横尾忠則さん、森山大道さん、中平卓馬さん、
桑原甲子雄さん・・まだまだつづく有名どころ・・・
杉浦康平さん、大島渚さん、磯崎新さん、
高橋悠治さん、粟津潔さんなどなど、
雑誌に掲載されたインタビュー・対談などなどの復刻版。
力ある言葉は、気分が変わるからいい。
この芸術に対する躍動感は、なんだろう?
「BUDDHA MACHINE」と桂米朝さん「つる」
http://yooouuutuuube.com/
お気に入りYouTubeをいれてごらん。
現実逃避と瞑想ができるぜ。
たぶん、こんな感じになったのは、
村上春樹さんの「遠い太鼓」を
読み始めたからだろう。
やれやれ、不意に呼び声がするのさ。
なんて。
お時間です。
Flipper's Guitar - 恋とマシンガン Young, Alive, In love
Geeta Dutt - Mera Naam Chin Chin Chu Baba - Howrah Bridge [1958]
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