2009年5月1日金曜日

豚は悪くない。

まいど、くだらないことを話すのですが。

PCR法

すべては「婚活」のために、
「原因」と「結果」の法則とかではないが、
今、現在、こうしてブログを綴っている人間になったのは
これまでの逝きてきた上での
価値観やなんたらはんたらの「おかげ」だ。
時には、なんたらはんたらの「せい」とも表現できる。

それは、昨日の細野晴臣さんだったり、
松本隆さんだったり、大瀧詠一さんだったり、
あぁ,坂本龍一さんだったり、山下達郎さんだったり、
沢田研二さんだったり、小沢健二さんだったり、
ドラえもんだったり、
仮面ライダーだったり、ひらけポンキッキだったり、
世界名作劇場だったり、ウゴウゴ・ルーガだったり、
笑っていいともだったり、夕やけニャンニャンだったり、
ザ・ベストテンだったり、
世界まるごとHow Much?だったり・・・

くどいな。

橋本治さんだったり、蓮實重彦さんだったり、
小林信彦さんだったり、宮沢章夫さんだったり、
松田聖子ちゃんだったり、資生堂だったり。

もうやめた。

こんな私に誰がした!
の一つである、
雑誌「広告批評」No.336 2009.4を購入。
今号をもって、30年の歴史に幕が降りるようだ。
ざっと、20年くらい買い続けてた雑誌なんか
今までなかったし、これからもないだろう。
こんな出版状況じゃ続くことも難しい。

この雑誌に出会わなければ、
カエルの遺伝子を見ていたのに、
広告代理店なんか入ろうとは思わなかっただろう。
まぁ,落ちてるけど。
人生は、ライク・ア・ローリング・ストーン。

ほんと残念。
広告を扱う雑誌はあるけど、
こういうスタンスの雑誌ではなくて、
もっと、「勝手に広告代理店」みたいなのが多いから。

お時間です。

松田聖子 硝子のプリズム
(作詞:松本隆! 作曲:細野晴臣!)

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