MR.サマータイム。
すべては「婚活」のために、
ワインレッドの心でもって、
もっと勝手に恋したり、
もっとキッスを楽しんだり出来れば、
こんな今はないのだが、
前に本屋で「おまえ独身か?」と
大声響かせたお客の所へ営業にお邪魔すると、
「貴方の婚活をサポートする結婚相談室」と
銘打ったカードと、カウンセリングのチラシを渡される。
まったく余計なお世話だ。
暑くもなくなったのに、汗が流れ落ちる。
忙しくはしているが、
それはとても、どうしようもなく退屈な事柄で、
このブログもなかなか筆が進まない。
昨夜も少ししたためたけど、
あまりにひどく、つまらないので削除した。

略して「棚つか」(山下達郎さんのラジオのパクリ)感覚で
営業車に持ち込み西へ東へ走る。
昨日はV.A「MOODSVILLE Presents
昭和ダンス・パーティー @池ノ上・こあん」を聴く。
東京:世田谷・茶沢通りにあるレコード屋「ムーズビル」の方が
小料理屋「こあん」で開くワモノ・パーティーが
「昭和ダンス・パーティー」。
ジャズやラテンやソウルなど様々なジャンルの
日本の曲のコンピレーションCD。
シンガース・スリーさんがスキャットする
「別れの曲」(ショパン)は湿っぽくない別れを演出できそう。
もちろん出会ってもないけど。
たまにこういうのを聴くと、
脳がとろけそうで、いつもの仕事がどうでもよくなって
楽しくヘラヘラしてしまう。

今日はBrian Enoさん「THURSDAY AFTERNOON」You Tube
1曲約1時間のアンビエントミュージック。
ヨガとかリラックスタイムとか、
もしくは寝る時のBGMとかに最高。
思いようによっては、
宇宙にでも漂ってる感じで気持ちがいい。
薬なんかいらない。
お時間です。
麻里 圭子 リオ・アルマ:月影のランデブ-
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