2009年3月18日水曜日

時代遅れの恋人たち。

まいど、くだらないことを話すのですが。

意思決定は、各項目ではなく「プラン」に対しておこなう。

すべては「婚活」のために、
処理しなくてはならないことばかりで、
集中できなかったが、夕方のコーヒータイムで
ほんの少し落ち着く。
ちょっと、変わったシチュエーションがよかった。


落語 昭和の名人 決定版 八代目 桂文楽 壱」(小学館)
広告 Vol.378」2009年4月号(博報堂)購入。

桂文楽さんの落語は初めて聞く。
「明烏」「富久」「締め込み」を聴きながら仕事。
「明烏」は志ん朝さん・立川談春さんのものを
聴いているのだが(CDだけど)、

ああ、なるほど原型なのかと、又、十八番といわれるのも納得。
コンパクトで聴きやすかった。
でも、志ん朝さんが演じる若旦那が一番かわいくて、
世間知らずさがでていて好きだ。

雑誌「広告」はアートディレクションがかわって、
ちょっと一瞬「真夜中」っぽいかと。
読み応えはありそう。

勢いで、
山田昌弘さん・白河桃子さん著
『婚活』時代」(ディスカバー携書)購入。
まぁ、「婚活地獄」で検索されるブログなのだから、
ちゃんと向き合ってみる。
いままで、興味があるのに購入すること自体が
恥ずかしいと考える本は、
斜に構えて、買わなかった主義だが、
そういう自分を変化させて行くことが、
婚活」なんだろう。

うそ、わかったふり。

でも、本格始動か?
まぁ、期待は失望の母。

お時間です。

中村雅俊:時代遅れの恋人たち(ドラマ:「ゆうひが丘の総理大臣」)
作曲:筒美京平さん!

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