お客様は神様とばかりなのですが、
えぇー、あいもかわらず、くだらないことを話すのですが。
森ガール。
すべては「婚活」のために、
昨日購入した、
A.K.I. PRODUCTIONSさんの『DO MY BEST』を仕事中に聴く。
いきなり、ミヨ〜ンと電子・アナログシンセ音がなりだす。
こういうのを聴くと、正直、仕事をする気がなくなる。
仕事とかなんか、そういった縛られて生きる重要性とか、
エントロピーとか・・・なんだかんだを否定したくなる。
「CD」とパッケージされた物に対して、
やれ、リズムだのメロディーだのコード進行などと考えてしまうのだが、
内容のほとんどは、
モーニング娘。の新垣理沙さん(通称:ガキさん)への
熱い思いを、音にしたという代物。
いっけん、簡単に「キモイ」で済まされがちなのだが、
これはもう、衝動を素直に音にしたという、
本来の意味での「芸術」だと思う。
ヤン富田さん以来の衝撃。
このCDの参考文献としてあげられている、
柄谷行人さん「坂口安吾と中上健次」「世界共和国へ」をいつか読もう。
ちょっと、久しぶりに何かを作ってみたくなった。
作っていいんだよね。
たとえば、ひとりアカペラとか。
レンタルしていた、
ノア・バームバックさん監督「イカとクジラ」鑑賞。
ウェス・アンダーソンさんって感じな、
ゆるく流れるような、離婚・別居、思春期なお話。
選曲がいつもいい。
ピンク・フロイド「Hey You」がとても印象的。
お時間です。
小沢健二:天気読み
これも、りっぱなラブソングだと思う。
こういうのを聴くと、正直、仕事をする気がなくなる。
仕事とかなんか、そういった縛られて生きる重要性とか、
エントロピーとか・・・なんだかんだを否定したくなる。
「CD」とパッケージされた物に対して、
やれ、リズムだのメロディーだのコード進行などと考えてしまうのだが、
内容のほとんどは、
モーニング娘。の新垣理沙さん(通称:ガキさん)への
熱い思いを、音にしたという代物。
いっけん、簡単に「キモイ」で済まされがちなのだが、
これはもう、衝動を素直に音にしたという、
本来の意味での「芸術」だと思う。
ヤン富田さん以来の衝撃。
このCDの参考文献としてあげられている、
柄谷行人さん「坂口安吾と中上健次」「世界共和国へ」をいつか読もう。
ちょっと、久しぶりに何かを作ってみたくなった。
作っていいんだよね。
たとえば、ひとりアカペラとか。
レンタルしていた、
ノア・バームバックさん監督「イカとクジラ」鑑賞。
ウェス・アンダーソンさんって感じな、
ゆるく流れるような、離婚・別居、思春期なお話。
選曲がいつもいい。
ピンク・フロイド「Hey You」がとても印象的。
お時間です。
小沢健二:天気読み
これも、りっぱなラブソングだと思う。
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