2009年10月25日日曜日

Different Sky。

まいど、くだらないことを話すのですが。

すべては「婚活」のために、
この二日、これでもかっていうくらい、
カレーを食べ続けた。
気分は、もうキレンジャー。
「オイは阿蘇山タイ。 怒ればでっかい噴火山タイ」
(ネタがすっかり40代。)









真夜中」No.7購入
特集:おとなのための子ども辞典
アンケート「少年少女 子どもとおとなのわたしより」が面白い。
自分なら、どう子どもの時の自分にいうだろう?
「気を抜くな」とかか。






蓮實重彦さん/黒沢清さん/青山真治さん
「映画長話」も相変わらず刺激的。
クエンティン・タランティーノさんの新作
イングロリアス・バスターズ」が楽しみ。







ほんと最近、子どもが欲しくてたまらない。
それまでにクリアーしなきゃいけないことだらけだけど、
とにかく欲しいのだ。
可能性を秘めた生きものに接することで、
自分も変化してみたいという感じかもしれない。
勝手な想いだけど。
子どもを産んでいただける女性、
ウェルカムです。

ウェルカムと言えば、
NHK朝の連続テレビ小説
ウェルかめ」の主人公の
倉科カナさんの眉毛と胸元に夢中になりそうです。
朝ドラが面白いかどうかは、
主人公に感情移入できるかどうか。
「ちりとてちん」以来、ハマるのだろうか?
話としては、かったるいけど、
ダメ主人公ぶりは、今のところいい感じで、
彼女の困った表情がなかなか、グッと来ます。

まだまだ、アンビエントな音楽が心地よく、
ausさん「Light in August, Later」を購入。
試聴して良さそうだと購入してしまう。
Yasuhiko Fukuzonoさんのソロプロジェクトとあるが、
まったく知らない。
まぁ、いいけど。ただ、音を聴くのみ。

ピアノジャズもそんな感じで、
聴いてて、例えグルーヴィーでも心地よい。
グロリア・スチュワードさん
ジャズ・フォー・ダンシング」も購入。
ヨーロピアン・ジャズの隠れた名盤らしいが、
ビブラフォーンの音も気持ちよく、
夜のドライブを彩ってくれる。
「Fly Me to The Moon」のアレンジが
とても跳ねていて、心地いい。
月に逝きたい。

お時間です。

Aus:beyond the curve


Julie London:Fly me to the moon

2009年10月24日土曜日

時間を紡ぐ、言葉を紡ぐ、いきものがかり。

まいど、くだらないことを話すのですが。

すべては「婚活」のために、
人からどう見られているかを聞くことは、
自分の知らないことも解るし、
その人がどう考える人なのかが解って面白い。
全てを受け入れるわけじゃないが、
貴重なご意見を、どう自分に加えていくかを
考えることも、これまた面白い。

不惑」なので、あくまでも
言いたいことは言ってみようと思うし、
行きたいところは行ってみたいと思うし、
逝ってみたいところにも、
あぁ、逝ってしまいたい。








やくしまるえつこさん
おやすみパラドックス/ジェニーはご機嫌ななめ」を購入。
中毒性の声に、リプレイ、リプレイしてしまう。
どう料理するか少し心配していた、
「ジェニーはご機嫌ななめ」の高橋幸宏さんのアレンジも、
今のYMOのようにシンプルで、
いい意味で、彼女の声をフィーチャリングしたもので聴きやすいし、
なんたって幸宏さんのコーラスがいい。パッシュワディワディ。
褒めてるのか自分でもよくわからないけど。
ジェニーはご機嫌ななめ」の70秒のPV、
相変わらずおかしいですね。










広告」vol.380 2009年11月・1月合併号(博報堂)を購入。
特集:2010年をデザインする
10年後、私たちの未来はどうなる?
この雑誌の未来自体も気になるところだが、
(次号発売が、来年3月って!雑誌にとって難しい時代なんだね。)
中村桂子さんの「生きもの感覚で未来を考える。」の
文章が素晴らしく考えさせられる。
『生きものとは時間を紡いでいるもの、
そして時間を紡ぐそのプロセスにこそ意味があり価値がある』
「未来予測2020」として「あなたの「まわり」に起こりうること」と
「「あなた」に起こりうること」がいろいろ挙げられるが、
ほんと、10年後自分はどうなっているのだろう?

BRUTUS」673号を購入
特集:美しい言葉
「言葉」についてのあれこれ。
高橋源一郎さんが解説する
「村上春樹、美しいニッポン文学の未来。」から
甲本ヒロトさんやミスチルさんの歌詞、
松本隆さん、阿木燿子さん、阿久悠さんの歌謡曲の歌詞、
「使いたい美しい言葉集」として、
愛の告白など映画・文學などから
いろいろ挙げられる。
Twitterをとりあえずはじめたのも、これがきっかけ。

もっと上手く言葉で伝えられたらみたいなことは、
これまで、いくらでもある。
これからは、上手くなれるのだろうか?
これを書きながら、久しぶりに
タモリさんが読む、赤塚不二夫さんへの弔辞や、
上岡龍太郎さんの横山ノックさんのお別れの会の献杯の挨拶をYouTubeで見返した。
やっぱり、言葉はリズムなんだと思う。

大好きな映画の一つ、
ビリー・ワイルダーさん監督「アパートの鍵貸します」の
ジャック・レモンさんのこの動画の4分24秒あたりの、
「But...」のセリフのリズム感なんて最高に好きだ。
美しい言葉は、リズムから生み出される、
演技なのかもしれない。
その逆もまたあり。





お時間です。

やくしまるえつこ おやすみパラドックス

2009年10月19日月曜日

重心/ツイスト/カーブ。

まいど、くだらないことを話すのですが。

すべては「婚活」のために、
さて。

先週は営業車の中で、
Prefab Sproutさんの
「WE LET THE STARS GO」を何度となく聴き、
歌詞の内容なんかまったく関係ないが、
そのあまりのメロディとアレンジの美しさに、
黄昏時、西へ向かう中、
もう、このまま夕日に消えてしまおうかと
何度思ったり、思わなかったり。

落語独演会は、ある意味
確かなことを突きつけられ狼狽える。
低い温度でじわじわと火傷をするな気分で、
週末はそのことばかり考えて過ごす。

「さて。」

フレデリック・ワイズマンさん監督
パリ・オペラ座のすべて」を鑑賞。
パリのオペラ座バレエの全貌を描くドキュメンタリー。
バレエダンサーの練習風景や、
振付け師と試行錯誤を繰り返し
作品を完成させていく創作過程、
食事風景、衣装の作製の様子など、
2007年から2008年にかけて
84日間にも及ぶ密着撮影。


とにかく踊るシーンが続き、
その身体表現があまりにも美しく映る。
「くるみ割り人形」のような、ザ・バレエというものや、
コンテポラリー・ダンスの作品もあり、
踊りの幅広さに驚き、
あらためて、バレエを観てみたくなる。
コンテポラリー・ダンスの作品の音楽も、
現代音楽のような変わったものだった。
踊りたい。身体はまったく堅いが。
そして、フランス人になりたい。

平松洋子さん
焼き餃子と名画座 わたしの東京 味歩き」を購入。
タイトル買い。
東海林さだおさんの本と同じように、
こういう本はいろいろ考えなくて済むからいい。

お時間です。




Prefab Sprout:We Let The Stars Go


Genus:Dorothee Gilbert - Mac Gregor


Nuages (Claro de Luna): Dorothee Gilbert-Manuel Legris

2009年10月12日月曜日

Play Misty For Me。

まいど、くだらないことを話すのですが。

すべては「婚活」のために、
言ってみたくなったのは確かなんだけど、
バカも休み休み言えって感じなのも確か。

ニック・カサヴェテスさん監督
私の中のあなた」を鑑賞。
白血病の姉・ケイトを救うために、
ドナーとして作られて産まれた11歳の妹アナは、
ある日突然、「自分の体のことは自分で決める」と
臓器提供を強いる両親を相手に訴訟を起こすが、
その裏にはある思いが隠されていた……。
ジョディ・ピコーのベストセラーを、
きみに読む物語」の監督が映画化。
主演は自身初の母親役となったキャメロン・ディアスさん、
アナ役に「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリンさん。
と、コピペ編集。

カサヴェテスと言う名前は、
どうしても父親の方のジョン・カサヴェテスさんを思い出してしまい、
その息子もなかなか無視は出来ないので、
泣きの押し売りっぽい重そうな内容だが観に行く。
やっぱり、泣きそうになるが。

背景の光の使い方がとても上手く(車のテールライトとか)、幻想的に映る。
オープニングの8mmフィルムっぽい光の中で家族が戯れるところなんで、
ほんと、予定もないが家庭でも持ちたくなる気分に。

挿入歌で印象的というか、心鷲掴みされたのは、
ジミー・スコットさんが歌う「HEAVEN」。
トーキング・ヘッズさんのカバーを見事なジャズアレンジで、
命の尊厳と、死を扱う内容ととてもあっていた。

ジミー・スコットさんの名前を意識したのは、
先日、NHK-BS2で、
クリント・イーストウッド ジャズ ナイト」を観た時から。
1996年10月17日、クリント・イーストウッドさんと
その映画作品のために
ニューヨークのカーネギー・ホールで行われた
ジャズ・コンサートの中で、
彼は、1971年の映画「恐怖のメロディ」で使われた、
ロバータ・フラックさんの
The First Time Ever I Saw Your Face(愛は面影の中に)
を歌っていて、その年齢以上の歌い方にすっかり魅了された。
「恐怖のメロディ」の原題は「Play Misty For Me」。
エロール・ガーナーさんの「Misty」も演奏され、
ピアノが弾いてみたくなる。
ERROLL GARNERさん「PLAYS MISTY」購入。











お時間です。

Jimmy Scott: Heaven (My Sister's Keeper (2009) Soundtrack)



Jimmy Scott:The first time ever I saw your face

2009年10月10日土曜日

よろしくないとか、よろしいとか。

まいど、くだらないことを話すのですが。

すべては「婚活」のために、
ロックが死のうが、
リアム・ギャラガーさんが
オアシスは終わった」と言おうが、
そんなことどうでもいい。
オアシスさんには、特に思い入れはない。
いい音楽は残るだろうし、
悪いものはすっかり忘れ去られる。
生み出されるメロディの
愛しさとせつなさと、心強さと。

Prefab Sproutさん
Let's Change The World With Music」を購入。
プリファブ・スプラウトさんについて多くは知らないが、
元々はメンバーの1人、パディ・マクアルーンさんが、
1992年に、ブライアン・ウィルソンさんの
スマイル』に触発され作製をはじめたが、
作業は中断、それから実に17年の歳月を経て、制作された本作。
バンド史上始めてソングライティング/ボーカル/演奏/アレンジまで全て一人で行う、
セルフプロデュース作となっていると、コピペ編集。
音使いは、ザ・80年代って感じだけど、
とにかく、聴いていて飽きない、
キラメキ・トキメキポップスで、
ボーカルのパディさんの声と、
バックボーカルのウェンディ・スミスさんの声がよくて、
新作の度に聴いていた。(ウェンディさんは今は脱退。)
快適ドライブに最適。
アクセルを踏み込み、遠くまで逝きたくなります。
基本、おひとり。できれば二人で心中。

根岸吉太郎さん監督
ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」を鑑賞。
主演:松たか子さん・浅野忠信さん。予告
「ヴィヨンの妻」を軸に、太宰作品を鏤めた創作脚本の映画。
太宰治さんの作品は、「人間失格」や
「斜陽」くらいしか読んでいない、
まったく生まれてきて、すみませんな文学知識なのだが、
太宰さんの一面の、デカダン的なところは、
憧れる故、昼間っから酒を飲んだりする。

まぁ、そんなことはどうでもよいか。

ずっと、松たか子さんの顔ばかり観ていた。
飽きない顔つき、飽きない声質。飽きない所作。
妻夫木聡さん演じるお客に、
「お酒、ちょっと待ってください」の顔を
ちゃんと撮った根岸監督はえらい。
なんて。
寝間着の浴衣姿や、紅をひく姿が美しい。
ほんと、飽きない女性がいい。

お時間です。

Prefab Sprout - Cars & Girls


Prefab Sprout - Let There Be Music

2009年10月6日火曜日

自分でもおかしいけど、自分でもおかしいのさ。

まいど、くだらないことを話すのですが。

すべては「婚活」のために、
夜になって思い出したのは、
ちょうど20年前の今日、
たしか、何かの解剖実験の最中に、
「もう、ティーンじゃないんだよ」って女の子に言われたこと。
そして、ちょうど10年前の今日、
渋谷の中古レコード屋で購入したのは、
THE ASSOCIATIONさんのアルバム「BIRTHDAY」。

すこし悲しいけど
僕も変わったみたい
すっかり忘れていた
自分でもおかしいから
すこし笑った。

10月から夕方のFMラジオで
貫地谷しほりさんが主宰という設定で
貫地谷しほりの ラジオ劇団・小さな奇跡」が
はじまっていたようで、偶然、今日初めて聴いた。
不意に驚いた時の顔が見られないのは残念だが、
「ラジオ」というメディアは、
演技力がある彼女にあっているのかもなんて、
お客の駐車場で番組が終わるまで聴きながら思った。
留守録でもしようか。楽しみ。

ある意味、ビートルズさんもそうなのかもしれないが、
営業車の中で聴く音楽は、
ボヤーッと流すように聴いていて、
それでいて心地よいものが多い。
へたにエモーショナルなものは、今は好みではない。
先日購入した、
AKIRA KOSEMURAさんの「POLAROID PIANO」はまさにそう。
クラシックだとどうしても高音がキンキンするピアノの音が
このアルバムの音はやわらかく、それでいて無駄とも思われる
ピアノの鍵盤の音まで拾うような、やさしく自然な感じがたまらない。
眠るための音楽。
読書のための音楽。
アイロンがけのための音楽。
アルバム「Tiny Musical」も購入。







不惑なのだ。

お時間です。

The Association - Never My Love


Akira Kosemura - Moon

2009年10月4日日曜日

引いてはいるが、籠ってはいない。

まいど、くだらないことを話すのですが。

お侍さんも使ってる。

すべては「婚活」のために、
やっぱり、土曜日は昼間っからビールを飲んでしまい、
せっかく早起きしたと言うのに
身も心もモヤッとし続け、ほぼ無駄に生きる。
夕方、洗濯物を取り入れる頃、
東の空には、丸い月。中秋の名月なり。
欲求不満加減を月の満ち欠けのせいにする。
この気持ちを、まるごとル・クルーゼの鍋で煮込んだら、
少しは、ふっくら、やわらかく仕上がるのだろうか?

昼間、ビールを飲みながらボケッと観たのは、
SMAPの草彅剛さんが、戦国時代の生活をしてみるっていう、
なんだっけ?黄金伝説かそんなような番組で、
火をおこしたり、うなぎを捕まえたりしていて、
それなりに楽しく観ていたのだが、
驚いたのは、戦国時代には、野菜はタマネギとか白菜とか
ジャガイモ、さつまいも、かぼちゃなどがなかったと言う下り。
なすときゅうりで料理をしていた。

そんなこんな、その続きで、
いつもなら観なかったであろう、
山崎貴さん監督「BALLAD 名もなき恋のうた」を鑑賞。
主演:草彅剛さん 新垣結衣さん
2002年の「映画クレヨンしんちゃん/
嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦
」を原案に、
戦国時代の武将・井尻又兵衛と
廉姫の恋を描く時代劇。とコピペ編集。
新垣さんの可愛らしさは改めていうまでもないが、
彼女の眉間に微妙なしわを寄せる顔が なんともいい。
ALWAYS 三丁目の夕日」を撮られた方だから、
もっと無駄にVFXを多用しているかと思えば、
合戦シーンはとても丁寧に描かれており、
その泥臭さに妙にリアリティを感じる。
最後の方、簾姫の乳母役の香川京子さんにカメラがグッとよるところが、
なぜか分らないが映画の歴史とか東宝の歴史みたいなのを感じる。











なんだか。

久々に本屋で声を出して驚いたのは、
東京人」no.274 2009年11月号の表紙に
「大瀧詠一の『映画カラオケ』のすすめ」の文字をみたから。
特集:映画の中の東京
成瀬巳喜男さん監督「銀座化粧」と
「秋立ちぬ」の全ロケ地を解明して
現在の東京を映画の登場人物の視線でその世界を歩く。
静止画像から得られる膨大な情報量というのが、
一種の映画の見方と言う点で面白い。
対談のお相手は、「銀幕の東京」を書かれた川本三郎さん。
松本隆さん×是枝裕和さんの映画「空気人形」が描く、都市と人と風景の対談
「街角から物語が立ち上がる。」っていうのもよい。










まとまんないな。

お時間です。

なんか、気分で。
小津安二郎さん監督:「麦秋」
耳の痛いセリフあり。それにしても、原節子さんは美しい。

2009年10月3日土曜日

止まるくらいスピードを上げて、
または、
仲良くけんかしな。

まいど、くだらないことを話すのですが。

おはよう日本。

すべては「婚活」のために、
普段は電話でしか会話しない女の子と、
納品の際、はずみでなぜかじっくり話すことに。
会社に対する不満というか、
愚痴はどこも同じようなものだったり、
お互いの経歴のことや、
似たような趣味の話や、
あれは、ちょっとしたお見合いのようだった。
まぁ、残念ながら、
その彼女は11月に入籍するらしいが。

なんだっけ?

毎日のように本屋へ通っていて、
それまでは何とも思ってなかった物が、
急に気になることがあり、
まぁ、そんなスイッチが切り替わる瞬間が
たのしいということもあるのだけど、
トムとジェリー DVD BOX」(宝島社)を
子どもへのお土産のフリを何となく醸し出しながら購入。
980円(税込)。231分の映像という、2枚組のDVD。


ビックリしたことがあると目が
ビョビョーンと飛び出したり、
素敵な恋におちたりすると目が
ぽわーんとハートになったりするのは、
「トムとジェリー」のおかげ。

子ども番組は、その後の音楽的趣味とかに
凄く影響を与えているのではと思っていたことで、
今、コーラス好きな所とかは、「ひらけポンキッキ」にでてきた、
フォーシーズンズさんの「Why do fools fall in love」や、
キャンディーズさんの曲とか、今でも覚えているくらい印象的。
そういった意味で、毎日のように観ていた
「トムとジェリー」も、ふんだんにクラシックやジャズや
時にはカントリーやブルースまで使われていて、
その漫画とのリズム感やスピード感にすごく影響を受けていると思う。
以前、映画の特集で組まれた、
テックス・エイヴリーさんのものもそう。
(ちなみにテレビ放映の「トムとジェリー」3話中の
真ん中の話。ドルーピーとか。)

音楽のスティーヴ・ブラッドリーさんも気になる。

いや、あらためて観ると面白いです。

なんだっけ?

お時間です。

トムとジェリー 「ピアノコンサート」


「うらやましいテレビ」


トムとジェリー TV版 真ん中の話 「西部の大決闘」 (ドルーピー)


The House of Tomorrow