すべては「婚活」のために、
この二日、これでもかっていうくらい、
カレーを食べ続けた。
気分は、もうキレンジャー。
「オイは阿蘇山タイ。 怒ればでっかい噴火山タイ」
(ネタがすっかり40代。)


特集:おとなのための子ども辞典
アンケート「少年少女 子どもとおとなのわたしより」が面白い。
自分なら、どう子どもの時の自分にいうだろう?
「気を抜くな」とかか。

「映画長話」も相変わらず刺激的。
クエンティン・タランティーノさんの新作
「イングロリアス・バスターズ」が楽しみ。
ほんと最近、子どもが欲しくてたまらない。
それまでにクリアーしなきゃいけないことだらけだけど、
とにかく欲しいのだ。
可能性を秘めた生きものに接することで、
自分も変化してみたいという感じかもしれない。
勝手な想いだけど。
子どもを産んでいただける女性、
ウェルカムです。
ウェルカムと言えば、
NHK朝の連続テレビ小説
「ウェルかめ」の主人公の
倉科カナさんの眉毛と胸元に夢中になりそうです。
朝ドラが面白いかどうかは、
主人公に感情移入できるかどうか。
「ちりとてちん」以来、ハマるのだろうか?
話としては、かったるいけど、
ダメ主人公ぶりは、今のところいい感じで、
彼女の困った表情がなかなか、グッと来ます。

ausさん「Light in August, Later」を購入。
試聴して良さそうだと購入してしまう。
Yasuhiko Fukuzonoさんのソロプロジェクトとあるが、
まったく知らない。
まぁ、いいけど。ただ、音を聴くのみ。

聴いてて、例えグルーヴィーでも心地よい。
グロリア・スチュワードさん
「ジャズ・フォー・ダンシング」も購入。
ヨーロピアン・ジャズの隠れた名盤らしいが、
ビブラフォーンの音も気持ちよく、
夜のドライブを彩ってくれる。
「Fly Me to The Moon」のアレンジが
とても跳ねていて、心地いい。
月に逝きたい。
お時間です。
Aus:beyond the curve
Julie London:Fly me to the moon