2009年7月12日日曜日

アリカンテ/夜のパリ。

まいど、くだらないことを話すのですが。

成就しない愛だけが、ロマンティック。

すべては「婚活」のために、
ダラダラ、ブログを綴っていた日曜日の午前。
これでは、色気を放つ男なんかにゃなれやしない。
あぁ、くずれてしまえ。あぁ、わすれてしまえ。
みずいろの雨は、今日は降らなかった。

午前中から動いて、充実した日曜日を。
と考えたのは、深夜に立ち寄ったファミレスでのこと。
蓮實重彦さん「反=日本語論」を読みながら。

また、時間を無駄にする。

結局、山下達郎さんのラジオ
「サンデーソングブック」を聴いたのも家の中。
モータウン特集アーカイヴス PART 4
マイケル・ジャクソンさんに対するコメントに、目頭が熱くなる。
OFF THE WALL」をまた聴く。

アイロン掛けをしてて、
ずいぶんボロになってきた事を感じてたので
大型ショッピングセンターで、
仕事用のワイシャツを購入。
その前に、色男フェロモン用の黒いシャツも購入。
まだまだ、その気100%。

となり街の国の重要有形民俗文化財
村国座」で行われていた、
OUR FAVORITE THINGS」という
音楽イベントに赴く。
これを知ったのは、
以前小西康陽さんのDJを聴きに行った
南の街の菩提樹の木の下のクラブにて。
お昼から開催されていたのだが、
目的は最後にご出演の「前園直樹グループ」。
夕方、5時過ぎに逝き、早速生ビールを飲みながら、
DJとか他のアーティスト(渡辺俊美さん)を観る聴く、軽く揺れる。
(TOKYO No.1 SOUL SET、懐かしいです。)

赤シャツ:小西康陽さん登場。
全くシンプルに、うたとピアノとベースと言う組み合わせの
永六輔さん作詞/中村八大さん作曲「黒い花びら」とか
シュガー・ベイブさん「SHOW」とかのアレンジには、
ちょっと驚いて、まんまとアナログ盤のみ発売の
火をつける。前園直樹グループ第一集。」を購入。
はっぴぃえんどさんの「」のカバーも素敵です。
落ち着きます。はい。
ピアノ熱高まる、再び。











お時間です。

前園直樹グループ:東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。

飲み込んだ、飲み込んだ。聞こえない、聞こえない。

まいど、くだらないことを話すのですが。

「予め(よめ)、携帯をお切りください・・・」

すべては「婚活」のために、
会社の方から映画「銀河鉄道999」と
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」の
(コP)DVDをいただき、まず「銀河鉄道999」を鑑賞。
リアルタイムで劇場で見たのは、1979年。
挿入歌のゴダイゴさんが歌う
テイキング・オフ!~銀河の彼方へ~」とか、
かかり始めるまですっかり忘れていたのに、
つらつら歌詞が出てくる自分に驚く。
素敵じゃないか?











国宝のある街:犬山市南部公民館にて、
ほんと楽しみにしていた、
「立川談春 独演会」を鑑賞。
さすが「赤めだか」が人気なのか、
これまでの落語会の中で(数は少ないが)、
一番若い人が多く、驚く。
老若男女・落語デートみたいな方もみえて
ここんところの気分か、少し羨ましく思う。

立川春樹さん「かぼちゃ屋
立川談春さん「お花半七馴れ初め」(「宮戸川」の前半)
中入り
立川談春さん「不動坊
演目が出てなかったので、間違ってるかも。
(会場で人に聞いたり、ネット検索の末)

会場アナウンスに和んだりするのは
ちょっとした「おまけ」なのだが、
立川談春さんの「話芸」を堪能。
はじめて聴く演目ながら、
これまた一番ずっと笑っていた落語会だった。
マクラの「モンキーセンターのゴリラ捕獲訓練」でさえ、
人物描写の仕方、つっこみどころ、その方向性の変え方とか、
ほんと話術の参考になる。
CDをもう少し発売しないかなぁ?













ウディ・アレンさん監督
それでも恋するバルセロナ」鑑賞。
監督で映画を観に行くと
たまには「恋愛映画」が続く事がある。
スカーレット・ヨハンソンさんの魅力は、
少し口を歪ませながら
(頬がそう見せるのか?)話す仕草が、
官能的な美しさを生むんだと、ひとり納得。
たまらなく、エロい。

コーエン兄弟さん監督の「ノー・カントリー」で殺人鬼を演じた、
ハビエル・バルデムさんが、
えらく色気を放った男を演じていたので、
しばらくこの感じを目標に「婚活」しようと思う。
「街はロマンティック 夜は甘く香る 
僕らは生きている ステキじゃないか」とワインで女を落とすのだ。
今のところ、その気100%。
ただの「恋愛啓発」映画ではなく、
自転車を乗るシーンとか、
トリュフォーさんの「突然炎のごとく」みたいな
ステキなシーンだった。

お時間です。

Giulia y los Tellarini "Barcelona"

2009年7月11日土曜日

パスカルにさからって。

まいど、くだらないことを話すのですが。

「散文」は生まれたばかりのものである。

すべては「婚活」のために、
解散総選挙をいつやるかとかなんとか、
自分たちの事ばかり考えているような、
くだらない政治家の駆け引き模様の報道より、
冷や麦をいただきながら観た、
NHK教育「鑑賞マニュアル 美の壺」の方が、
変わらない価値観・美しさとか、
現在・過去・未来を知る事ができるような気がした。
今回は、File136 「ガラスのランプ」。
『ガラスに眠る色の深み』って、なんかいい言葉。

なんて思いながら、
居間で眠りこけて、
夢の中の彼女は妙に冷たく、
寒いなぁって思って目覚めると、
そう、扇風機は廻り続けていた。

お早よう

もしかしたら、
毎月、会社にやってくる落語家さんは、
逆に形は同じでも「使途」なのかもしれない。
大いなるシナリオのもと、
僕らはだんだん追いつめられる。
それがいいか悪いかは、心の中が決める事。
踊り続けるのさ。

営業車の中では、
Perfumeさん「⊿(トライアングル)」と
ダイアン・バーチさん「bible belt」を聴き北へ南へ。
貼ってあるシールをコピペすると、
「今、50年分のアメリカンミュージックが
生まれ変わる」
「才能と美貌を授かったNY発話題の
SSW (シンガーソングライター)」

キャロル・キングさんとか、
ローラ・ニーロさんとか感じさせる、
なんか飽きのこない歌声。

和紙の街へ納品ついでに、
気になっていたお店「Mais」を覗く。
革製品のD.cuirの直営店。
財布とかはもちろん、鞄とかスカートまで。
可愛らしかったのは、革の指輪。
これまた、飽きのこない品々たちにウットリ。

蓮實重彦さん「反=日本語論」(ちくま学芸文庫)
ギュスターヴ・フローベルさん 山田𣝣さん訳
ボヴァリー夫人」(河出文庫)購入。
さぁ、読み切れるのか。











お時間です。

Diane Birch:Nothing But A Miracle

2009年7月8日水曜日

直角二等辺三角形。

まいど、くだらないことを話すのですが。

圧倒的な非対称。

すべては「婚活」のために、
「思い込みが激しいから・・」と
ご意見をいただき、一瞬応えに困ってしまう。
自分では思いもよらないことで、
あぁ、もしかしてそう見えるものなのかと、
不意に、自分を知る。
なるほど。

池谷裕二さん「単純な脳、複雑な「私」
(朝日出版社)を購入。
ランチの時などで読み進めている。
今、「脳」と言えば、茂木健一郎さんなのだろうが、アハ!
高校生に対する講義をまとめたこの本は、
とても分りやすく、面白い
意識/無意識のことや、恋愛感情についてとか、
ふむふむ、なるほど。



Perfumeさん「⊿(トライアングル)」購入。
おそらくプロモーションのための、
あ〜ちゃんさんの発言があって、
まぁどんなものだろうと思い、
いかに、「風街ろまん」や「カメラ・トーク」、
ソリッド・ステイト・サヴァイバー」とか
いきなり「BGM」「テクノデリック」に
なっているのかと思えば、
期待は失望の母。まぁ、失望までは失礼か。







NIGHT FLIGHT」は、
チョロっと出るメロディからの単純な考えだけど、
なんか「アラベスク」とかのテクノポップ版みたい。
ハローミスターモンキー」や「フライデーナイト」とか、
Rock Me After Midnight 」(これ好き!)とか、
ちょうど3人だし。そんな感じ。
なんとなくだけど・・・違うか。違うよなぁ。
でも、いとも簡単に「YMO」っぽいとか言うな。ブロガーども。

アイドル歌謡は、塩加減が難しいですね。
これまた椎名林檎さんと同じく、
全く違うプロデューサーだと面白いかも。
いきなり、アコースティックでもちろん生声で
微笑がえし」とか歌わせるとか。

暇だから妄想してしまう。

お時間です。

アラベスク:恋にメリーゴーランド

2009年7月6日月曜日

そんなのは革命的ロマン。

まいど、くだらないことを話すのですが。

恐ろしい魔力!愛の幻惑!恋の拘束!

すべては「婚活」のために、
このブログにも表れているが、
表現力のなさや、滑舌の悪さとかに
ほんと自分自身うんざりしている。
MADE IN ITALYのサンダルを購入。
ちょっとは、
明るいイタリア人みたくなれるのだろうか?
饒舌に口説いたりしてみたい。

婚活」のためではないが、
ジョナサン・デミさん監督
レイチェルの結婚」を鑑賞。
姉レイチェルの結婚式を2日後に控え、
アン・ハサウェイさん演じる依存症の妹が
治療施設を退院するところから映画は始まる。
家族の情とか葛藤を、
幸福感たっぷりの結婚式や
その準備の中で描いている。

「ホームビデオのように撮る」という映像は、
ほんとドキュメンタリーのようで、
先日の「四川のうた」とはまた違った感触。


ジョナサン・デミさんと言えば
羊たちの沈黙」とか
フィラデルフィア」だろうが、
自分にとっては、何と言っても
トーキング・ヘッズさんのライブフィルム
ストップ・メイキング・センス」。
ホームパーティなどで流れる音楽や
そのライブ感が素晴らしく、
結婚式で新郎がアカペラで歌った、
ニール・ヤングさんの「Unknown Legend」は
今まで歌詞の内容を知らなかったこともあり、
その不意さに、ちょっとグッと来る。

南の街へ出かけ、久々に冷酒ときしめん。
阿部薫さん「彗星パルティータ
Fenneszさん「Endless Summer」購入。
いずれも、やくしまるえつこさん
「私の愛した音楽」シリーズ。
彗星パルティータ」は、これぞ考えるフリージャズ。
営業車なんかで聴いたら、
まったくやる気がなくなるよ。
っていうか、なった月曜日。








「エヴァ」のせいだ。
って何でも人や物のせいにしてみる。

お時間です。

Neil Young - Unknown Legend (Calgary October 19 2008)

2009年7月5日日曜日

You can (not) advance。

まいど、くだらないことを話すのですが。

あんた、バカァ〜!?と言われないために。

すべては「婚活」のために、
家人が居ないことで緊張感が高ぶるのか、
少し早起きして、ゴミ捨てと洗濯をこなす。
簡単に料理をして遅い朝食。
シャワーを浴びて、外出するのは、
不本意ながら、また仕事のため。

2週間ぶりの待ち合わせは、午後2時半。
また、年齢不詳の彼女に逢いにいく。
お決まりの椅子に横たわり、
淫猥なポーズにさせられ、
今日は左上の奥からガリガリと攻められる。
時に走る痛みは、官能的な快感。

げっそりしたまま、先週訪れた
NAGARAGAWA FLAVOR」にある
326 TRE DUE SEI」へ赴く。
ラム酒入りの「大人のクリームパン」と
普通のクリームパン「ニコたん」と、
食パンと百花蜜はちみつを購入。








症状が悪化してきたのか、
やっぱり堪らずに
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を鑑賞。
近所のシネコンでは
土曜日の最終回のチケットが完売となっていた。
ごった返すフロアーの様子に、
フラフラ無計画に訪れたアラフォーは途方に暮れる。
何をムキになったのか、
離れたシネコンまで脚を伸ばすアラフォー。

感想はうまく書けない。
「嫉妬・嫉妬・嫉妬」
「選曲の是非」
「新しいメロディでは勝てない→”スタンダード”の意味」
「使途の形状の美しさ/独創性」
「女性とは」
なんで、こんなイライラするんだろう?
もう一度、もう一度。

深夜のファミレスで読書。
小説 トリッパー
SUMMER 2009 (朝日新聞出版)
特集:1989 終わりの始まりから20年。
「三世代ロングインタビュー」の
橋本治さん「『アタマ』を失くした日本のゆくえ」
松尾スズキさん、平野啓一郎さんとあわせて。



お時間です。

ネタバレ注意

2009年7月4日土曜日

You are (not) alone。

まいど、くだらないことを話すのですが。

あなた自身が、決めなさい。

すべては「婚活」のために、
7月4日は、たしかアメリカ独立記念日で、
7月4日に生まれて」なんて映画があったが、
7月に入って、このブログの体たらく。
生まれ変わるように精進します。
うそ。

会社の方と変わったランチに行く。
駅前の背の高いビルに入っている料理屋が出す
ランチボックス弁当。
夜はビアガーデンになるそうだが、
テラスに日傘付きのテーブルと椅子が並び、
少しだけ、ほんの少しだけ贅沢な気分。
BGMくらい流せばいいのにとか、
ああだこうだ、文句を言いながら、
「ラ」はランチの「ラ」。
帰りに背の高いビルの展望台から、
この我が地方都市を眺める。
こんなところで、ごちゃごちゃ仕事してるのかと、
溜め息まじりのロカビリー。









金曜ロードショー
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版
に間に合うように帰宅。結果、3分遅刻。
「エヴァ」を観ると、
死に至る病」にかかったりとか、
世界の中心でアイを叫んでみたくなったりとかする。
症状としては軽いほうだろうが。

「破」観なきゃ、と。

ひとり、カレーを温める夜。
トッピングに、カイワレと万能ネギと
しょうが、みょうが、しそを細かく刻んだもの。
これがうまい。
いつものカレーが、さらにアジア料理化計画。
うどんとかのトッピングにも合います。

お時間です。

和田アキ子:古い日記
破!ハッ!