2009年2月27日金曜日

A.O.R.

まいど、くだらないことを話すのですが。

ミャンマー・Myanmar・みゃんまー。

すべては「婚活」のために、
ちょっと、酔っぱらいたいので、早めに。

TOWA TEIさんのアルバム「BIG FUN」が良い。
すべての曲が良いわけではないが。
「A.O.R.」 feat. Lina Ohta
アダルト・オリエンティッド・ロック。
太田莉菜さんのロシア語がいい。
(ロシア人とのハーフなんだね。今知った。)

アダルト・オリエンティッド・レイディオ
ユキ・ラインハートです。

TOWA TEI FEAT. LINA OHTA:A.O.R


お時間です。
そろそろ、「婚活」応援コメントぐらい、欲しいですね。

TOWA TEIさんつながりで。14年も前なのか。
KOJI1200:ナウロマンティック

2009年2月26日木曜日

ありふれた奇跡。

まいど、くだらないことを話すのですが。

とろあまずっぱい。

すべては「婚活」のために、
木曜日の夜10時は
山田太一さん脚本のドラマ「ありふれた奇跡」を観ている。
かっちり表現される台詞は、
どこか現実離れしいるようだが(あたりまえか)、
確実に染み込んでくるものが多い。
加瀬亮さんと仲間由紀恵さん演じる二人の、
おそらく、ドラマのナレーション代わりとなるメールのやり取りが、
逝き遅れ地獄を生きると身として、
なにか、心揺さぶられる。
今日は、井川比佐志さんと八千草薫さんのシーンで涙。
命を繋ぐ・継ぐなんて言われたら、もう。

山田太一さんのドラマはどの役柄もいいかげんに描かれてないから
ほんと面白い。

お時間です。

仲間由紀恵 with ダウンローズ:恋のダウンロード
作曲:筒美京平!

2009年2月25日水曜日

愛のプレリュード。

まいど、くだらないことを話すのですが。

そういえば、モテ期はもう3回終わったなぁ。

すべては「婚活」のために、
ランチをマクドナルドで、
てりやきチキンフィレオのサラダセット。
WORLD BASEBALL CLASSICの日本代表応援キャンペーンとして、
応援ファイルをもらう。
ファイルの写真は、ソフトバンクの川﨑宗則さん。
通称:ムネリン。

「勝って勝って勝ちまくれ」って。

マックのプレミアムローストコーヒーに、半ば中毒。

アクセス解析とか、カウンターがちゃんと働いているのか
「わからない。」

お時間です。
やっぱり、平日の「婚活」はむずかしい。

Carpenters - We've only just begun

2009年2月24日火曜日

LOVE BEAT,BEAT It。

まいど、くだらないことを話すのですが。

あぁ、新しい恋をしよう。

すべては「婚活」のために、
mina」 4月号購入。定価550円。
表紙:宮﨑あおいさん
表紙買いなのはもちろんだが、
女性ファッション誌に目を向けるのは仕事病。
ダメ男のページに目がいく。
さしずめ私は、「自己チューダメ男」だろう。

平日にいかに「婚活」するかを考えねば。

お時間です。

Yoshinori Sunahara:Lovebeat

2009年2月23日月曜日

Fe-Fe-Feel! It!

まいど、くだらないことを話すのですが。

あぁ、余計なこと言わなきゃよかった。

すべては「婚活」のために(なんだか嫌になってきた)
昨日「TATSURO YAMASHITA Performance 2008-2009」へ赴く。
簡単にいえば、山下達郎さんのコンサートだ。
あの曲↑をやるというのでいてもたってもいられなく、
1週間前にmixiのコミュで長野の方から譲り受ける。感謝。

あらかじめわかっていることなのだが、
その迫力に打ちのめされる。
空気と闇を切り裂く、ギターのカッティング。
ネタは同じなのに、魅せられる技術はまさに、『落語名人芸」。
音楽だけじゃなく、文化に対する姿勢に熱くなる。
どうも、塗り重ねられる歴史みたいなものに惹かれる。
過去・今、ここ・未来。

ロックンロールよ永遠なれ。

花椿ト仲條」(PIE BOOK)購入。
アートディレクション/仲條正義さん 
構成・編集/後藤繁雄さん
言ってみれば、これもまた歴史書。美術史。ファッション史。

クリント・イーストウッドさん監督「ペイルライダー
ノア・バームバックさん監督「イカとクジラ
以上、レンタル。

お時間です。

The Beach Boys:Wouldn't it be nice

2009年2月22日日曜日

ひとすじの希望、そして光。

まいど、くだらないことを話すのですが。
にゃん、ニャンニャン。

すべては「婚活」へと続くので、
土曜の深夜はだいたい映画を観ることにしている。
本当なら、映画批評みたいになればいいのだが、
せいぜい、小学生の感想文みたいにしかならないでしょう。
いや、それ以下かも。
単なる、メモ書き、または備忘録。

クリント・イーストウッドさん監督「
チェンジリング」鑑賞。
1928年、大恐慌前からそのさなかの実話。
主演:アンジェリーナ・ジョリーさんの口紅の赤と路面電車の紅。
影もしくは、陰をしっかり暗く、黒く描くことによる恐怖感。
どうしようもないシステム・権力との戦い。
母親の強さ、息子は私の命。
ひとすじの希望・光で生き続ける。

アンジェリーナ・ジョリーさんの演技がとても美しかった。
特に犯人との対話。最後の一言に涙。

パンフの黒沢清さんの文章にも涙。
「イーストウッドは小津に近づいている」

お時間です。

沢田研二:LOVE(抱きしめたい)



2009年2月21日土曜日

ブログなるもの。

まいど、くだらないことを話すのですが。

ブログなるものを、久々に再開。
って、こんな黄昏迫る時間からってものどうかなのですが。


一応、「婚活」をテーマに。
私どもが、いかに結婚へと至るのかを。
と考えてはいるものの、
本人、まったくその気がないので、
あ、少しは嘘ですが、
当分、趣味趣味なるものになるのは、関の山。

どうぞ、ご贔屓に。

はっぴぃえんど:抱きしめたい