まいど、くだらないことを話すのですが。
そうか、2月なんだ。
またまた、久しぶりです。
昨日と今日がくっついてゆく世界で
君にいっつも電話をかけて眠りたいよ
晴れた朝になって君が笑ってもいい
物語のはじまりには 丁度いい季節になっただろう
まるで全てが変わるように
入江を曲がる急カーブへ 海を割る月の光
風を受ける耳に小さな 囁きじゃ届かない
もし君が 俺の心の奥に
2度とはきえないほど 深く傷をつけても
海の底を照らす太陽の光
静かにほどけぬまま
向日葵はゆれるまま変わりはしないよ
もう間違いが無いことや もう隙を見せないやりとりには
嫌気がさしちまった
錠剤を噛みしめ蛇口をひねり 高く高く星をみあげていた
涙ながさぬまま 寒い冬を過ごそう
凍えないようにして 本当の扉を開けよう カモン!
月は今 明けてゆく空に消える
君や僕をつないでいる緩やかな止まらない法則
ずっとぉぉおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・・
「神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように
にぎやかな場所でかかりつづける音楽に 僕はずっと耳を傾けている」
意味なんてもう何も無いなんて 僕がとばしすぎたジョークさ
神様がそばにいるような時間続く
”家族や友人たちと 並木道を歩くように 曲がり角を曲がるように
僕らは何処へ行くのだろうかと 何度も口に出してみたり
熱心に考え 深夜に恋人のことを思って
誰かのために祈るような そんな気にもなるのかななんて考えたりするけど”
今後はホクロをラブリーと呼ぶ
これからは
ホクロのことは
ラブリーって呼ぶことにするよ。
なんて、恋は言ってみりゃボディー・ブロー
彼女は言った。
「ブルーの用意はできているの」
・・・・meet me meet me in your soul
Please drop me in, drop me in your soul
甘い甘いミルク&ハニー
何を書いたかはナイショなのさ
そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く
美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間
せつなくてせつなくて胸が痛むほど
おやすみなさい、仔猫ちゃん!
・・・・とそんなことばかり、
考えているわけじゃない。
ひふみよ。
お時間です。
小沢健二 - ローラースケート・パーク / 向日葵はゆれるまま
トキメキからだ体操
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